里庄町議会 2022-11-30 11月30日－01号
一般職人件費で、給与改定に伴うものでございます。 ２款１項１目の一般管理費に追加の５７万８，０００円の補正をお願いし、合計で２億９，０２７万円となります。一般職人件費で給与改定に伴うもの。 ４目の財産管理費に追加の１，５８４万９，０００円の補正をお願いし、合計で４億４，２４４万２，０００円となります。
一般職人件費で、給与改定に伴うものでございます。 ２款１項１目の一般管理費に追加の５７万８，０００円の補正をお願いし、合計で２億９，０２７万円となります。一般職人件費で給与改定に伴うもの。 ４目の財産管理費に追加の１，５８４万９，０００円の補正をお願いし、合計で４億４，２４４万２，０００円となります。
内訳は、一般職人件費に追加の７万１，０００円は共済費の負担金率変更によるもの、国民健康保険繰出金から減額の７０万２，０００円は交付税算定数値の確定によるもの、障害者システム管理経費に追加の１５２万６，０００円は単県医療費公費償還給付端末リプレース及び障害福祉システム改修に伴う委託料です。 ２目の老人福祉費に追加の５９３万５，０００円の補正をお願いし、合計で３億９，０１５万６，０００円となります。
内訳は、一般職人件費から減額の１０２万８，０００円は、時間外勤務手当の不用額を減額するものでございます。産業文化祭事業から４６９万９，０００円の減額は、産業文化祭中止に伴う関連経費を削減するもの。
これは、育休職員が産休へ移行する期間分の一般職人件費です。 １４ページに参りまして、５項の社会教育費、５目の図書館費に追加の３万円の補正をお願いし、合計で４，５４０万７，０００円となります。これは、図書購入指定寄附金による図書購入費です。 歳出の説明は以上です。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、７ページをお願いいたします。 ２、歳入。
委員より、令和２年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算のうち、国民健康保険特別会計直診勘定歳出の医師等人件費には医師以外にも看護師などスタッフの人件費が含まれるのかとの質疑があり、執行部から、医師等人件費は医師、歯科医師の人件費であり、看護師等は一般職人件費に含まれるとの答弁がありました。
一般職人件費の給与改定に伴うものです。 ２款の総務費、１項の総務管理費、１目の一般管理費から減額の１７３万６，０００円の補正をお願いし、合計で２億６，４５０万円となります。内訳は、特別職人件費に追加の５万６，０００円は、標準報酬月額の改定によるもの、一般職人件費から減額の２３万６，０００円は給与改定によるもの。
内訳は、一般職人件費で、通勤方法変更に伴う通勤手当の減額と新型コロナウイルス感染症対策に伴う時間外勤務手当の増額によるものです。 ２目の賦課徴収費に追加の６万３，０００円の補正をお願いし、合計で３，６３３万３，０００円となります。これは、新型コロナウイルス感染症対策のため、確定申告会場用パネルを購入するもの。 １０ページをお願いいたします。
まず、678番の一般職人件費の御質問です。 １名分となっていて、もう一名の会計年度任用職員の人件費はどうなっているかということだったと思います。そちらのほうにつきましては、679番の共同調理場経常管理費のほうで積算しております。 続きまして、679番のなぜこの予算になったのかというような御質問だったと思います。
これらは、各選挙事務における一般職人件費の時間外勤務手当の不用額を減額するものです。 ３款の民生費、１項の社会福祉費、１目の社会福祉総務費に追加の３５万４，０００円の補正をお願いし、合計で４億３，０１４万円となります。これは、障害福祉事業に追加の３５万４，０００円で、障害者医療費国庫負担金の過年度分を返還するもの。
歳出の主なものといたしましては、第２款であります総務費が人事院勧告によります総務一般管理費、一般職人件費60万円、総務一般経常管理費1,600万円などを含みまして5,057万円の増額であります。
一方、歳出でありますが、全体の共通事項としまして、一般職人件費等、人事院勧告を含めた再精査を行っております。 １３ページ、第２款総務費２，２７２万６，０００円の減額であります。 １項総務管理費、５目財産管理費では、当初予算で議決いただいております町長車購入事業費５４２万６，０００円などの減額をし、車検を受けるための予算措置の組み替えを行っております。
６７ページに参りまして、２目の農業総務費に３，３９０万２，０００円は、一般職人件費等を計上しています。 ６８ページに参りまして、３目の農業振興費に合計で１，０３２万１，０００円を計上し、事業名、農業振興事業に１，０２０万６，０００円で、遊休農地の解消や地域担手総合支援協議会による農業振興関係費、マコモタケ事業関係費を計上。
歳出では、一般職人件費の増額と事業運営及び施設管理に係る経費をそれぞれ増額しております。 これらにより、歳入歳出それぞれ１，１７３万９，０００円を増額し、歳入歳出総額１０億３，９１０万８，０００円を計上しております。
直営診療施設勘定の上齋原直診施設一般職人件費1,290万円、事業概要といたしまして看護師１名人件費となっておりますが、上齋原診療所には専任の正職員の看護師１名と、国保病院から週４日正職の看護師を派遣していただいておりまして、それによりまして正職の５分の４の人件費の負担金を国保病院の事業会計に負担金としてお支払いしておりますので、その部分が抜け落ちておりますので、こういう事業概要となっております。
次に、議案第１２２号一般会計補正予算で、ページで言いますと１６ページ、一番下の総務費の徴税費、この中の一般職人件費が２，２００万円とあります。この資料によりますと８人の職員の人件費と書いてありますが、余りにも金額が大きいのでご質問させていただいておりますが、仮にこの中に新しくできた室の３名の方の給与等が入っていると思われますが、それであるなら、私は総務課付けにされたらなという気がいたしております。
続きまして、教育委員会生涯学習課でありますが、款１０教育費、項５社会教育費、目１社会教育総務費２４２万８，０００円の減額は、一般職人件費の減額など及び人権教育費、青少年育成費の精査による減額などであります。
次に、36ページ、７目の支所及び出張所、振興センター共通管理費で、一般職人件費１億2,900万円ですが、前年度に比べてこれも1,000万円ほど増加していますが、この内容を教えてください。これは人数がふえたということですか。 以上、お願いいたします。 ○議長（小椋晶志君） くらし安全課長景森君。
款２ 総務費 項１ 総務管理費では、一般職人件費の減額補正で退職者および育児休業の職員の人件費であります。財産管理費では、庁舎管理費および公用車の管理費、また、旭総合支所の修繕費など計上されておりますが、旭総合支所関係では、支所に出向き、支所長より排水路の改修および町民センター前の健康施設の屋根のテントの張り替えなどの説明を受けました。
また、項３ 戸籍住民基本台帳費 目１ 戸籍住民基本台帳費１０３万５千円の減額は、一般職人件費の減額で人事異動などによるものであります。また、款３ 民生費 項１ 社会福祉費 目１ 社会福祉総務費のうち宅地土砂崩壊復旧事業でありますが、こちらは当初予算で組んでいたものへの追加であります。